湧き水、名水百選についてのコラム

湧き水や名水百選と聞くと、「とてもおいしいお水なんだろう」というくらいのイメージを持っている方が大半ではないでしょうか。確かに、選ばれることで有名になり観光客が多く訪れてくれるなどのメリットもあるため、選ばれることはとても素晴らしいことだと言えます。名水百選は昭和60年に環境庁により、平成20年からは環境省により各100ヶ所が選定されました。なぜ、各100ヶ所ずつ選定されたのかというと、水は人間の命の源であり地球上の生きものすべてに欠かすことができないものだからです。

飲み水はもちろん、料理に使ったりと毎日たくさんのお水を使っています。しかしながら、便利な世の中になるにつれ水質汚染が取り沙汰されてきたことで、「キレイな水」を大事にしようという意図のもと、名水百選が始まりました。

名水百選の判定条件として、水質や水量、周辺の環境などの観点から保全状況が良いこと、地域住民がキレイな水を守ろうと活動していること、規模や希少性、特異性、著名度や故事来歴など様々な視点から、名水百選にふさわしい水かどうかが決められていきます。ただし、名水百選に選ばれたからと言って、そのまま飲用することができると保証されているわけではありません。飲用として名水百選や湧き水を飲む時は、所在している自治体の指示に従うことをお勧めします。

また、湧き水は地下水が地表まで出てきたものをさしていて、大きな湧き水になると、そのまま川の源流になったりすることもあります。平野から山地の境目から湧きだす事が多い傾向にあります。

ウォーターサーバーに使われているお水の多くは天然水です。中には逆浸透膜を利用したRO水もありますが、ミネラル成分が豊富な天然水の人気は衰えることを知りません。メーカーによって異なるところはあるものの、名水百選や湧き水などを使っているところもあります。もちろん、そのままで安心して飲むことができるお水だったとしても、より安心して飲むことができるよう処理した上で、ウォーターサーバーのお水として利用されていますので心配することはありません。処理されることでミネラル分が損なわれてしまうイメージがありますが、自然が作りだしたミネラル分を損なわないよう工夫して処理されていますので、それに関しては心配することはないでしょう。遠くの地の名水や湧き水が手軽に飲めるのも、ウォーターサーバーの魅力の一つだと言えるかもしれません。

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